スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008.03/01(Sat)

震える肌(後編)

兄が一時期職を失っていた事があった。その兄が部屋の中で、一人ぼんやりと、畳に寝転んでいる事があった。私はまだ女学校の低学年、兄は二十三、四になっていただろうか。そんな兄を、私は心のどこかでうとむ思いを持っていた。                                                                                                               


 そんなある日、寝ころんでいた兄が、                                                                           「綾子、水を持って来てくれないか。塩を入れてな。」と言った。


 私は内心、寝ころんでいて人に用事を頼むのはおかしいと思ったが、何しろ戦前である。自分より年上の者に、口を返すということは我が家には無かった。私は黙って、コップに水を注ぎ、塩を入れて持って行った。兄は起き上がり、一口飲んで言った。                                                「綾子、お前、塩を後から入れただろう。」


 私はうなずいた。


「塩を先に入れてから、水を入れるもんだよ。」                                                                                            


そう言って、兄はにやりと笑った。別にどうということはない。ただそれだけのことなのだが、私は突如、兄は偉いと思った。塩水一つつくるのに、私は無造作だった。その無造作なやり方を、兄は素早く見破ったばかりではなく、笑いながら注意してくれた。


 私と兄は九つ違いであった。二人だけで共に遊ぶとか、ゆっくり話し合うという機会は無かった。私の話し相手は、三つ上の姉であり、二つ下の弟であった。


「菊夫兄さんは、大人なんだわ。」


 大人というものは、塩水一つつくるにしても、ことをおろそかにしない。それはおそらく、幾度もの体験の仲で得たものに違いない。そして、これは単に塩水だけにとどまる事ではないのであろうと考えた。大人になるまでの積み重ねの中で、どれほど多くのことを知り、わきまえているか計り知れないのが大人だと感じた。


 これは私にとって、私が成長する上に、実に大きな体験となった。


(冬季講座用テキストより)


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 









震える肌(前編)をよんでいない人はコチラから

いう訳で、本当は「鋼の錬金術師」を見た感想や、ガンダムエースに応募したはがきが当選した事を書きたいのですが、前回、「震える肌(前編)」を書いてしまったので、後編も書かなければいけなくなってしまいました・・・・・。面倒くさいなー。



















さぁ、そしてその後、とりあえず公園を回ってみる。





20080217152428.jpg


              


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


20080217152821.jpg


 


 


   


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


そしてクスィー、ついに見つけました。


皆さんお待ちかねの「あれ」を。




今回の記事はこのためにあるといっても過言ではないでしょう。






もう皆さんもお分かりでしょう?そうです。「あれ」です!




















「ランカシャ・ボイラー」です!!!












20080217153104.jpg


 


                    


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


あれ?何ですかその反応は?皆さんお待ちかねのランカシャ・ボイラーですよ?


 


 


20080217153132.jpg


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ん?何?そんなもの知らない?え?そんなものどうでもいいからさっさと消えろ??























・・・・・・・分かりましたよ!!書きますよ!書いて消えますよ!



















そして、ランカシャ・ボイラーを拝見した後、記念館みたいな建物に入る。















すると、坑道みたいな場所があったので入ってみる。











20080217153457.jpg


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


まぁ、結論から言わせてもらうと何も面白くなかったわけで。結局記念館の最上階、展望台を目指す事にする。

















20080217153854.jpg




 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


そして、最上階に着いたクスィー。


20080217154414.jpg


 


 


 


意外に眺めがよく、「見える・・・洗濯物が見える!」などと意味不明の発言をしながら双眼鏡を覗いたりして楽しむ。ついでに、観覧車の中は見えませんでした。






















そして、その後も適当に歩く。


20080217160216.jpg




動物にクスィーを狙われつつ、動物を見たりもする。


















20080217162800.jpg




20080217162853.jpg






















そして、その後意味不明の芸術作品を見て帰った。何なんだ。あれは




20080217162035.jpg





20080217161900.jpg





















まぁまた機会があったら行ってみたい。とりあえず、写真ばっかで埋め尽くしてしまったけどやっぱり文章主体のほうが面白いのは分かっている



なので、やっぱり写真は多用しないようにしたい。あと、最初のは気にしないで下さい。ええ。







ブログランキングに登録しました。良ければクリックお願いしますにほんブログ村 アニメブログへ












あと、こっちもお願いします。








クスィー・リポート(PC推奨)

クスィー・リゾート
スポンサーサイト
15:30  |  日々日常  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Tracback

この記事のトラックバックURL

→http://ganpurasaikou.blog86.fc2.com/tb.php/141-34699410
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。